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2014.07.19 (Sat)

彼女を通して

今日その女は僕を侮蔑しているような目つきで見ていた。
僕はどうも疲れていたり、忙しいと同じような服を連チャンで来てしまう癖があるようだ。
彼女はソレを見て侮蔑していたのだろうか・・・・?・・・・・その見下したような目つきに僕は、彼女の中の動物にイラッとした。

いやむしろソレは僕自身がかなり気にしている事で、その女の気持ちの真相などその女にしか分かりはしないのだ。彼女の人間性云々の問題ではなくコレは僕自身の問題なのだ。
その女を通して僕は、僕自身を、僕自身の考えを見ている。

そしてイラッとしている。服を増やす。
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22:48  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.07.18 (Fri)

インタビューウィズ

にゅにゅにゅ

この時期はどんな格好をしているんですか?

この季節はポロシャツがグッド&ベターですね。下はチノや夏用ジーンズとかね。靴は軽い色をチョイスで。
いやでも最近働くことになってしまったのです。というか少しアルバイトでもして小金を、小説を書くための資料とか取材費が必要になってしまって_

小説?

えぇ、小説を書いているのです。いや正確にはもともと書いていたのですが、それを転用する形でまた新たに書こうかなと。今年中にはどこかに応募してみたいですね。

そうでしたか。筆は進んでいますか?

いや正直。。。。全然進んでいません。なんかこう・・・・・病院のデイケアに行っていた時は色々と外界からの刺激もあり書けたんですが、こう引きこもってしまうと中々・・・・書けないんですよね・・・・・僕はやはりこもって考えるようなタイプではないのかもしれませんね。

なぜ小説なのですか?

うーん・・・・僕は多分もともと何かをしていないと落ち着かないタイプの人で、この苦しみを生き辛さをどうにか出したいのです。漫画が描ければ福満しげゆきさんのような、ライブが出来るなら月乃光司さんのような、そんな感じのこともしたいですけど・・・・僕には画力も、仲間を集める力もありません。ただ文字を書くくらいなら僕にもできます。

自信はありますか?

いや、あまりないです。ただ、昔、自分の事をアスペルガーかなと思って精神病院で調べてもらったことがあって。アスペルガーの検査ってIQ検査も含まれているんですけど、IQっていうのは2つのIQから成り立っていて、言語IQと動作IQだったかな?それでその言語IQがそれなりに良かったんですよ。そういえば深夜ラジオとかに読まれたこともあったなーって。あとツイッター上で僕の文が好きっていう人がいたのも、ちっぽけかもしれませんが僕はいけるんじゃないか・・・・みたいなこう・・・・支えにはなってますね。

頑張ってください_

あ、ありがとうございます。ところであなたは_



彼はニュルルンと私の体内を完全に抜け出し、水の中に入っていった。健康な色を確認し私は彼を流した。すっきり。
01:05  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.07.16 (Wed)

生きる理由

生きる理由が必要だ。

傾斜のきつい坂道で自転車をうなだれながら押す。ポロシャツに汗がにじむ。息が上がる。蝉の声。うなだれ、自分の影と交互に繰り出す真っ白なスニーカーを見ながら思う、こんな田舎は嫌だ。


隣の家の怪物から逃げるために、引っ越した先が都心から離れた何もない糞田舎。近くのコンビニは最近潰れた。マンションの前のゴミ処理場からからりとした熱風に乗って強烈な匂いを室内まで運んでくれた。夜には部屋前の蛍光灯に虫が集まり、処理場効果も相まってものすごい量が蠢いていた。カメムシ、カミキリムシ、てんとう虫、カブトムシ、クワガタ、緑色、茶色、蛾みたいなやつ・・・・蛍光灯が黒かった。昆虫採集する小学生ならば大興奮だろう。昆虫忌避のために一日三回ハッカ水を撒いた。撒いたが僕が部屋にはいるときに同時に何匹かどうやっても入ってしまう、それくらいの量なのだった。潔癖な僕は出入りするたび白目をむいた。頭にぶつかる。メガネにつく。ズボンに着いて自転車に乗った瞬間にお尻でめきゃっと音がした。カミキリムシをよく見ると六本も脚があるのに器用に前の二本の足で顔を掻くような、猫のような仕草をしていた。僕は立ち上がると、ソレを踏み潰し蹴り飛ばし出かけた。
本当にここは嫌だ。引っ越しがしたい。もう少し都心寄りな前住んでいた街は良かった。そこもまた何もなかったが、それもまた振り返れば味だった。上がり下り電車にも行きたい所があった。失って気づくんだね。この街から下りはどん詰まりで何もない。上がるしかない。最寄り駅のどん詰まり感が僕の心境とシンクロしていた。ココで終わりたくない、そう思った。

肩で息をしながら、坂を登り終わると駅まで二、三回曲がれば着く。工場、巨大スーパーを横目にチャリを立ち漕ぐ。坂さえ登ればあっという間だ。電車にのることができればどこへだって行けるのだ。


文章を書こうと思う。いや書いているのだが、目的もなくだらだら書いていた。今年中に何かに出そうと思う。どこかに何かを出そうと、ソレを消えかけた生きる理由に据えてみようと思う。
22:44  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.07.12 (Sat)

映画

・未来を生きる君たちへ 4

理不尽に対して許すべきか報復するべきか。現実においても往々にして選択肢は現れ、そして感情のままに動いてしまう人間の愚かさも描いている。身に降りかかる理不尽に対しての解決の仕方、提示が弱く自分の考えうる範疇を超えるものでなかったのが残念。道徳的な映画。


・ダークシャドウ 1

なんやこれ・・・・


・リプレイスメント 4

一流選手達がストを起こし緊急で寄せ集められた「リプレイスメント(代理)」のアメフトチーム。ストが終われば即解散、一度はアメフト人生を挫折した中年たちの再挑戦を描いた。
アメフトがPV風でかっこいい。ヒロインかわいい。王道風スポーツ映画で気ん持ちいいぃ。

スタジアムを後にした代理の選手達(リプレイスメント)には、勝利を祝うパレードもスニーカーや食品メーカーとのCM契約の話も待ってはいなかった。待っていたのは人に明け渡すロッカーと元の生活だけだ。だが彼らの人生は気づかぬうちに大きく変わっていた。彼らは信頼と勝利を手にしたのだ。つかの間の栄光、だがその自信と栄光(輝き)は一生くすむことはない。誰もが夢見る第二の機会(チャンス)を彼らは生かしきったのだ。 



18:23  |  ゲーム・アニメ・映画・ドラマ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.07.10 (Thu)

失われた10年

ホームセンターに寄った帰りにはじめてチェーン展開しているうどん屋に寄った。チェーンのうどん屋に初めて入った。オーダーの仕方が分からないので前に並んだ三人家族のオーダーの仕方を注意深く観察する。オーダーの仕方が分からない。麺の種類には「並と大」があるのだが、おなかの減った私は「大」を欲していた。しかしこの「大」はダイと言うのか、むしろ「大」と書いてオオモリと読むのか・・・・・前の家族たちは皆「並(なみ)」だったので、「大」を何と呼ぶのか分からず。このままだと私はあうあう言ってしまい恥をかくのか・・・・ダイなのかオオモリなのか・・・・私はオオモリにかけ蚊の鳴くような声で「ぶっかけの冷たいやつで・・・・オオモリで・・・・」と震えながら言ったら、店員のメガネねぇさんは笑顔で「ぶっかけ、冷や、ダイですね??」と言われ、賭けの外れた私はただ赤面しつつ頷くしかないのだった。どっちでもいいなんて事は分かっている、心が敏感すぎるのは分かっている。こんな感じでこれからも生きていけるのだろうか・・・・・部屋を飛び出してまた群れに入り外貨を稼げるのだろうか・・・・・


学生街は本当に嫌だ。。。。住んで初めて気づいたのだが、まさかの此処は学生街だったのだ・・・・家賃の割りに部屋が良いのは都心から離れているから。だけでなく学生街ということも含まれていたのだ。道歩けば学生、学生、学生の群れ。地味・調子乗り・かわいい女学生である。この町が僕は嫌いだ。楽しそうな彼らは僕がかつて味わえなかったソレを青空のもと謳歌しているのだった。彼らは自由で晴れやかで呪いがなく素直にうらやましいなぁと思う。もちろんかつての僕のような曇天学生もいるのだろうが。


手塚治虫の漫画にどろろという作品がある。
「呪いによって体における48の器官を奪われた赤ん坊が成長し自分の体を取り戻す」というのがあらすじである。これは何かに似ていないだろうか。
そう。。。。僕の人生である。僕の人生は呪われて始まった。そしてこの年齢までその事に気づかなかった。というよりこのメタファーに気づかなかったのだ。メタファーが人生を救う事はままある。「僕にはいろいろなことが出来ない」という呪いをかけられて人生を楽しめず鬱々と自宅に篭りオナニーにふけった。ティッシュを消費し続けた。俺も歳だなぁと・・・女の横でピストン疲れに耽りながら一服するでもなく、オナニーしかしていないのに体力の衰えを感じ始めたこの頃、何か色々な集積により僕には呪いがあると気づいた。そうそのメタファーがすとんと僕の中に入ったのだ。


僕は色々なものを取りこぼしながら人生の10年を確実に失ってしまったと思う。そして今後どうしていくのか。
どう呪いを解いて自分の身体を、人生を取り戻していくのか。
それが問題だ。やりたい事をやりたいなぁと思う。もてたいなと思う。女の子と色々したいなと思う。僕の欲望なんて考えてみれば高尚なものなど一つもなく悲しいかな、動物に近いものだったのだ。
動物の欲望をもった僕には何が出来て何をしたらいいのか。外貨は必要だ。じっくり煮詰めていこうと思う。

ライフワークの一環として今年はあと一人くらい僕の好きな作家さんのサインを貰いたいなと思っている。
人生は終わったと思っていた<月乃光司氏>、できればムカつかずに生きたい<田口ランディ氏>のサインは既にあり、僕の中でエイトメロディーが刻まれている。これは僕の生きる糧になっている。そしてその糧がもっと欲しいのだった。

22:09  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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