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2010.10.19 (Tue)

チェーンの遊び理論

バイクとかで、チェーンの調節って結構大事でして、そのチェーンのだるーんとしたゆとりの事を遊びといいます。
チェーンの遊び。ゆとり。
あれは人と同じだと思います。

あんまりきつく遊びをなくすとチェーンはすぐ切れます。
かといってダルーンって遊びを取ると、パワーが伝わんないんで燃費悪くなります。

適度な遊びがあるから長く距離を走れるのでした。

こういうのって何かの隠喩に使えそうですよね。
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01:16  |  理論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.16 (Sat)

関心の内外理論

ダメ板ブログを読んでいると、自分語りを結構見かけます。
関心が内側に向いている感じといいますか。

逆にダメ板ブログでも旅行とか交友とかするようなアクティブ派にはなんかダメ感を感じないんですよね。
感覚的なものなんですが、変化の、柔軟性の高さを感じます。

極端に内に意識が向う→ダメ感っていうよりメンヘラ感…?
   外に意識が向う→ダメ感を感じない…?




安定した愛着の仕組み(Marvin et al.,2002)*1 
安全地帯安息所(家族等)→冒険するからみていてね→・見ていてね・助けてね・楽しんでね→戻ったら受け入れてね→護ってね・なぐさめてね・私の気持ちを落ち着かせてね→以下ループ




安全地帯安息所がもし家庭等でないとしたら、自分で自分を守らないといけないのかもしれないですね。それが意識の内外どちらに比重が偏るかに関係しているのかもしれません。

*1 感情の心理学  著 高橋恵子 河合優年 
19:05  |  理論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.16 (Sat)

浜ちゃん理論

しかし、空気とは何か?
「空気読めよ」の「空気」に関して、明確に説明できる奴はほどんどいない。誰も空気の正体を知らないのだ。
 
しかし、安心しろ。
実は、恋愛史上、この愛也が「空気」の正体を初めてつかんだ男だといわれている。
そこで今からお前たちに空気の正体をズバリ教える。

空気とは-------その場を支配するキーマンの気分である。

<中略>

「釣りバカ日誌」という漫画がある。これはさえない平社員の主人公浜崎伝助(通称:ハマちゃん)が、ただ釣りが好きというだけで、自分の会社の会長スーさんと仲良くなり、その結果何をやっても許されるポジションを獲得する。という話である。

この関係性にあやかって、空気の支配者をすばやく見抜いて取り入り、その場の影の支配者になるこの方法を「ハマちゃん理論」と呼んでいる。

<中略>

誰が空気を作っているかを見抜いた後は、その女をとにかく気持ちよくさせろ。そうすればその場の空気は和む。また、その序列のトップから「面白い」という評価を受ければ、その場はお前のトークを中心として回る事になる。

浜ちゃん理論=キーマンを見抜き、キーマンを喜ばせ、その場の空気を支配する事。

出典:LOVE理論 著 水野愛也



このLOVE理論という本、かなり良いです。
アマゾンで1円購入だったのでコスパは相当良かったです。
他の理論(自己啓発要素?)も結構良いので、図書館ブックオフ等にあるなら一見の価値はあるかと思います。
17:49  |  理論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.10.09 (Sat)

会話=サッカー理論

コヤブ「それがまた相方やと、ずーっとやってるから、こう言うたらこう、なんとなくこんな事感じの事言ったらこう。っていうのんが言うてくれるんですけど。一人の場合、まぁ女性とか男性の方とかおじ様とラジオやるってなったら………えっ…そっちの方向いくん?みたいなw」

会場「wwwwwwwww」

コヤブ「まぁまぁええわ…このおじさんが勝手にドリブルしてるし放って置こう…今パス振るんかい!みたいなw」

会場「wwwwwwwwwwwww」

ケンコバ「それおまえピンじゃなくて芸人あるあるやないかw」

コヤブ「でも、それやとコンビおったら受けたボールでも一旦パス。で、そっちも一旦パス。でこうポンポン(パス回しの動き)でシュートって出来るんですけど。ワーーーーーーって訳の分からんドリブルして、おいおいおいそっち自身のゴールやけど!ってなって、ボールぱーんって渡されてwもうパス出す所もないし、シュートも出来んし。なんか、エッ…みたいなw」

ミヤサコ「しばらく自分でリフティングしとかないかんもんな。どうしよどうしよ言いながらw」

コヤブ「やりにくい方ともしなければならなかったりとかっていうのは。」


出典: 元コンビ芸人
18:34  |  理論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.09.22 (Wed)

発達の不均衡理論(別の能力伸びちゃうぅぅう理論

また、身長などの身体の発育は年齢相応かそれよりはるかに早く、教科学習の成績も標準ぐらいかむしろ優秀であるにもかかわらず、自分で自分の事を決める力、自分が決めたことの責任を自分で引き受ける力、自分の心のうちを自分で見て言葉で表現する力などは、年齢よりもひどく幼稚な事もあります。
このことを、私は桶の図で説明しています。

発達の不均衡理論

この桶には、一番低い板の高さまでしか水は溜まりません。その溜まった水の量が、その子の社会生活をしていく上での力ではないか、と私は考えております。
このことは、栄養学での主要栄養素の摂取とそれが人の成長や健康保持に与える影響に関する原理や、農業での主要肥料要素の施肥とそれが作物の生長や収穫に与える影響に関する原理とも、共通するようです。*1




1972年10月。各紙は一斉に前代未聞の事件を大きく報道した。極限的な虐待のもとにあった姉弟が発見されたのである。両親は、一番下の姉弟の排泄のしつけを放棄し、2人を外廊下の一隅に作ったトタン囲いの小屋に閉じ込め2歳年長の姉に食事を持って行かせるだけで、垂れ流すままに放置し、事が発覚するまで姉弟はトタン小屋の中で数年閉じ込められていたのである。

救出後、彼らの養育をサポートするための発達心理学者たちのチームが到着した時、彼らは姉弟が我が目を疑う悲惨な状況にあるのを発見した。6歳の姉も5歳の弟も床をハイハイすることしか出来なかった。彼らの身体の発達は完全に停止していて、どう見ても生後1年の乳児にしか見えなかったのである。彼らは言葉を片言も発する事が出来なかった。姉の方はかろうじて5つか6つの単語の意味を理解できるようであったが、弟に至っては、言葉を全く理解する事が出来なかった。

<中略>姉弟順調に成長後

姉弟をサポートした発達心理学者のチームの中心であった藤永保氏(お茶の水女子大学名誉教授)は、彼らの日常行動や学業成績は、平均以下の知能テスト結果をはるかに超える良好なものだったので、標準的な知能テストでは捉えられない能力が高いのではないかと考え、言語能力をあまり必要としない特殊な知能テストを実地してみた。

はたして、姉弟は平均をはるかに超える成績だった。ことに、姉に至っては、このテストが良く使われているイギリスの標準で上位35%に入るほどのものであった。藤永氏は、恵まれない生育環境の中で何かを充分には獲得できなかったとしても、それは必ずしも一方的」欠損ではなく、別の能力を促すきっかけにもなりうる、という人間の成長可能性を指摘する。

<中略>

「発達を飛躍的に勧める機会は青年期にもやってくる。いやそれだけでなく、おそらく生涯を通じて人は様々な機会に、例え量的には乳幼児期に及ばなくても、質的には高くなる可能性を持っているのだろう。本性で取り上げた事例はそれを教えてくれる。初期の親子関係のみが人間を発達させる決定因ではなく、後からやり直しや修正がきくという希望を抱かせてくれるのである」(「発達心理学」岩波書店)*2

出典:
*1 トラウマ返し 子どもが親に心の傷を返しに来るとき 著 小野 修
*2 危ない精神分析 マインドハッカーたちの詐術 著 矢幡 洋




ダメ板ブログには、ものすごく頭がいいなと思える人達がいます。
それは桶でいうとすんごい長い板が伸びてる状態というか、発達の不均衡というかアンバランスといいますか。そこが伸びたんだろうなーと思うわけです。
ただ、桶から水が漏れちゃう部分の板にすんごい苦しんでて、なんかもったいないなと思うわけです。

花が開けばいいなーと具体的な提案思案はないけど、私はただ思っております。 

追記:
考えたら、この上記の姉弟は発達心理学者の人達に教育?指導?されて順調的に育ったわけだから、だから発達心理学に一つの答えがあるのかもしれないですね。
00:20  |  理論  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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